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さとみの妄想伝説
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相棒 ウソ感想文(感想文に見せかけた妄想小説です)
相棒 シーズン8  第19話 神の憂鬱 腐の恍惚(中編”ラムネ菓子”.)

【前編のあらすじ】
尊と春樹の食事シーンが素敵だった。

尊はある人物を呼び出した。
彼の名は水野 美紀(みずの よしのり)警視。尊のかつての部下で、尊が進めていたプロジェクトの後継者である。
何か困ったことになってるんじゃない?と尊は水野に言った。しかし、水野は今は話せないと去っていった。

翌日、死んだ鳶尾の家から遺書が出てきた。
本当に自殺なのか?だとしたら原因は何だったのか?鳶尾の死の直前に会っている上野木が何か知っているのではないか?
右京は上野木に聞き込みをしたいと思い会社に電話してみるが、まだ出社していないそうだ。家にかけても留守電。 なので、鳶尾の会社に聞き込みに。

鳶尾の上司に話を聞くが知らないと言う。その帰り道、右京の携帯と尊の携帯が同時に鳴る。
尊の電話は水野からだった。今すぐ上野木の自宅に来てほしいとのこと。
右京の電話は守からだった。筆跡は間違いなく鳶尾のものだそうだ。

右京は上野木の会社に。尊は(行き先を右京に伏せながら)上野木の自宅に。

右京は上野木の会社で聞き込みを終えた後、捜査一課の三人と遭遇し、四人で上野木の自宅へ。
着くと、そこには尊、水野、そしてすでに死んでいる上野木がいた。
死体の第一発見者は水野。仕事の打ち合わせでここに来て死体を見つけた。そして尊を呼んだのだそうだ。
右京はかつての上司だというだけの理由で、尊を呼んだのか、気にする。

部屋中に犯人の指紋がベタベタ。しかし前科者と一致しなかった。
指紋って、前科がない人の指紋が残っていても使い道ないんだな。
どうして人類全員の指紋を採取しないのだろう。

警視庁に戻った尊を、監察官春樹が聴取。
聴取キター!!

《春》「警察庁警備局警備企画課警備システム開発係係長水野 美紀警視。彼との関係は?」
役職なげえ!よく噛まずに言えたなあ。

《尊》「警察庁のころ僕の部下でした」
やっぱりいくら尊でも、聴取モードの春樹には緊張する様子。

《春》「あなたが警備企画課の課長代理だったときですね」
今まで座ってたのに急に立ち上がって近づいてきた!なんて怖い取調べなんだ!
尊は鉄の心臓を持ってるから耐えられるが、並の刑事なら泣いてお漏らしするところだ。

《尊》「はい」
直立不動

《春》「仕事以外の関係は」
それはこっちのセリフだ。お前と尊の仕事以外の関係が気になりすぎる!

《尊》「仕事以外の関係などありません」
本当なの?ウソなの?謎多き尊

《春》「そんな彼が不審死の現場にあなたを呼んだ」
春樹が尊の右側に回るとどうしても、ベッドの上で二人が横たわっているのを上から見た図を妄想してしまうなあ。

《尊》「きのう偶然彼に会ったんですよ。 だから僕のことを思い出した。そんな所だと思われますけど?」
《春》「偶然会った……ですか」
偶然じゃないだろ?春樹にくらいは正直に話せよ!庁内エスのことだって正直に話したんだろ?
そういや、庁内エスのことはいつ春樹に話したんだろう?

《尊》「彼も大河内監察官の聴取を受けるんですか?」
《春》「以上です。必要があればまた呼び出します」
話をぶった切った!
舌打ちする尊。”質問に答えろよ”と言わんばかりだ。


尊、会釈して立ち去ろうとするが、去り際に
《尊》「あっ聞かないんですね庁内エスのことは」

《春》「お前が庁内エスであることと今回の件に何か関係が?」
”お前”ということは、プライベートモードだな?この変わり目がたまらん!

《尊》「いや、関係なんてないと思います」
《春》「きっと気をもんでるだろうなあ」
《尊》「はい?」
《春》「お前の飼い主だよ 関係がないなら釈明しといたほうがいいんじゃないのか」
《尊》「失礼しまーす」
そして尊は部屋から去った。
春樹はラムネ菓子をかじった。

そして春樹は、ますみちゃんと対峙し、水野の聴取をすると言う。
尊はというと、右京に、全ての真相を話す。

尊は警察庁にいたころ、防犯カメラを使った顔認証システムの開発の仕事をしていた。 この計画が完成すれば、警察幹部の人間の天下り先がたくさん増える。 だから、2010年の4月までに完成させるようにお偉いさんたちに言われていたのだ。 しかし、尊は急激な開発は事故のもとだと思い、期限を延ばすべきだと主張した。 そしてその直後、尊は、特命係を内偵しろという命令を受けたのだ。
尊は、期限を延ばそうとした自分は邪魔者扱いされたのだと言い、嘆く。

ここで私が気になったのは、尊が飛ばされた期間は6ヶ月。そして今は3月。
すると飛ばされたのは、9月だということになる。
ということは、あの馬頭刈村の事件の時、9月だったのだ。
にも関わらず、村人たちはもこもこのコートを着て、部屋には暖房が焚かれていた。
あの村だけ南半球だとでもいうつもりか?!


そのあと右京と尊は上野木の葬儀に行った。弔問客の中に一人、極めてあやしぃー人物がいた。

春樹は、ますみちゃんが見張る目の前で水野を聴取する。
ますみちゃん眼光怖いよー。監察官ってみんなこうなの?
そんなすごい眼光で睨まれているのに何もかもをぺらぺらしゃべっちゃう水野もすごいなあ。

私は恍惚とした。
春樹の監察官聴取のシーンは何度見てもかっこいい……

しかし!これで終わりではなかった!!恍惚はさらに続くのだ
後編”パルトネール”に続く

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