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相棒 ウソ感想文(感想文に見せかけた妄想小説です)
相棒 シーズン9 第11話 死んだはずの男(バッドエンド)

昔のことなんか忘れて、新しい恋人をのみ愛するべきだ。
尊がそう述べると、右京の体から煙が立ちのぼった。
「言いたいことはそれだけか」
煙はやがてあたり一面に満ちてゆき、煙が晴れると右京の姿は別の男の姿に変化していた。
その姿に尊は見覚えがあった。
「お、おまえ……湊哲郎!」
それは春樹のかつての恋人、湊哲郎だった。
「昔のことなんか忘れろ、か。そんな了見の狭い男には、とても大河内さんを幸せにはできないな」
そして辺りは真っ暗闇に包まれた。
尊は慌てふためいた。しかしもう遅かった。
「く……くるしい……」
酸素も薄くなってゆき、そして、尊の意識も薄くなっていった。

バッドエンド

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