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さとみの妄想伝説
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相棒 ウソ感想文(感想文に見せかけた妄想小説です)
相棒シーズン8 第12話 SPY

神回が来たよ。私はこーゆーのを待ってたんだよ。
大河内春樹首席監察官、つまりわれらのラムネが大活躍だ!
聴取をするぞ!情報収集するぞ!結婚について尊と語るぞ!
事件の真相を追いかける監察官としての顔と、尊を守りたい男性としての顔を両方楽しめる神回だ!

ホステスが死に、その携帯の送信履歴に『神戸尊』の名が。尊は捜査一課に取り調べれられたあと、電話で呼び出された。
尊が行った先では、大河内監察官が恐ろしい顔で待ち構えていた。さすがの尊もこれにはおびえた様子で言う。
「監察官聴取のときは、雰囲気が違うんですね」
尊よ、これがデフォルトなのだぞ?お前が今まで見てきた優しいまなざしや、穏やかな物言いなどなどは全て異常事態だったのだぞ?! 我々視聴者は、『ベラドンナ』から始まって『ピルイーター』『ありふれた殺人』『裏切者』『最後の砦』に至るまで、 このおっかない監察官をずっと見続けてきたのだぞ?!

「この女性との関係を聞いています」
被害者の写真を見せながら、敬語で尊を取り調べる監察官。
尊は関係ないと言い、「誓ってウソ偽りのない供述です。大河内首席監察官」と言った。
首席!公式サイトやオフィシャルガイドブックには確かに首席と出ていたのだが、ドラマの中で語られたのは今回が初めてだ。

そして、ここで出る!ラムネ菓子!
そして敬語じゃなくなる。そして優しいまなざしと穏やかな物言いに。おっかない監察官はここまで。
さて、ここからはセリフと感想を交互に書き記す。
尊のセリフは《SPY》「セリフ」で、 春樹のセリフは《首席》「セリフ」で表記。

《首席》「なぜ結婚しないんだ?」
尊が独身で居る理由が気になるの?それは尊を好きだからか?

《首席》「だからこんなことに巻き込まれるんだ」
尊の身を案じているのね?

《首席》「なにより警察官は40までに結婚しないと出世には不利だ」
尊の出世のことまで心配してるとは。もはやお母さんの域だ。

《SPY》「なら、大河内さんもなぜ結婚しないんです?」
質問に質問を返すなよ尊ー!!
まずは春樹の質問に答えろよー!!

でもよく考えたら、春樹が結婚しない理由って、同性愛だからなのか、湊のことが忘れられないからなのか、どっちなのだろう。
詳しいことは私も分からない。教えて、ラムネ様!

《SPY》「優秀なキャリアで警視庁の首席監察官。上役からそういう話もあるでしょうに」
しかもこれほどのハンサムだ。上役だけではなく、職場で女の警察官に惚れられたり、街中で知らない女に一目惚れされたり、 同窓会で女クラスメートから思いを打ち明けられたり、そういう話もあるでしょうに。

《首席》「お前も本局では警視だった。そういう話もあったはずだ」
互いに同じ質問を繰り返す。そしてどちらもなかなか本心を打ち明けない。なんなんだこの駆け引きは!
これがリア充の奥義、『恋の駆け引き』なのか?!?!

《SPY》「でも今では二階級も降格してそういう話もありません」
いいから結婚しない理由を早く言えよ!そして春樹にプロポーズしろ!

《首席》「『ヘマして飛ばされた』と言ったな。それほどの不祥事を犯したならば監察官の耳に入らないのはおかしい」
うがー!話題変わっちゃったよう!なんだよ!なぜ結婚しないのかは解決せずじまいかよ!
ちきしょう!イラつくぜ!イライライライライライライライラー!

《SPY》「何をイラだってるんですか?」
何って、春樹とお前が結婚しない理由をはっきり言わないからだよ!

《首席》「いくら調べてもお前の処分理由は警察庁で止まってる」
調べたの?それは調べるのが仕事だからか?それとも尊を守ってあげたいからか?

《首席》「まさかとは思うが、本当に杉下右京を警察から追い出すために派遣されたのか?」

《SPY》「そんな冗談まだ覚えてたんですか?」
と言いながら、春樹の目を見ようとしない尊。


聴取を終えて、尊は右京と守と合流し、事件の捜査。
春樹も監察官として事件を調べる。

警視庁人事二課の水木課長がこの事件はスパイの仕業なのではないかとか言い出す。
調べるが、スパイでもなんでもない総務課長が、金融機関に情報を横流ししていたことが分かった。

大勢のお偉いさんの前で、スパイじゃなかったことを報告する春樹。
警察庁の人事部長が、事件の隠蔽してほしいと言う。
「お言葉ですが」
隠蔽など許したくない春樹は口をはさんだ。
口を挟むのはよいが、「お言葉ですが」は尊の口癖のはず。口癖がうつるほど親しい仲ということなのか?
しかし、保身のことで頭が一杯の内村刑事部長は、隠蔽を承諾した。
悔しさのあまり、春樹はラムネ菓子をかじる!そして飲み込む
すごい迫力だ!!

情報横流しの犯人は分かったが、肝心の殺人犯が分かってない。
しかし右京には目星が付いていた。

右京と尊は水木課長のところに行った。そこには春樹も居たので、四人で推理ショー。
神戸警部補「被害者は結婚を理由に店をやめようとしていた。しかし両親にも結婚の報告はなかった」
大河内監察官「神戸警部補!いいかげんに……」
神戸警部補「大河内監察官ならどう考えますか?」
いいかげんに、と叱りながらも尊の質問に答える春樹。
大河内監察官「相手と不倫関係にある…… 相手の職業が警察官であるために不用意に言えない…… あるいは、結婚する気などなかった」
杉下警部「そう!その全てだったんです!」
まっさきに『不倫』という単語が出てくるとはさすが経験者。
右京は水木に「そうですよね水木課長」と言った。
被害者の恋人は水木だった。そして被害者と水木は警察庁から警視庁に送り込まれたスパイだったのだ。
水木は妻と離婚して被害者と結婚しようとしていたが、被害者はそれを拒み別れたいと言い出した。
別れてくれなきゃスパイであることをバラすと脅され、首を絞めて殺したのだ。

犯人「私は君を庁内スパイだと思っていた」
尊「思い違いですよ。僕はスパイなんかじゃありません」
真意の読めない表情で尊はそう言った。そんな尊を見つめる春樹の目はやさしかった

春樹は、事件のあらましを警察庁のお偉いさんに報告する。圧力にはめっぽう弱いことで有名な春樹。 またつぶされてしまうのかと思いきや、主張する。事件のことを公表して欲しいと主張する。
「なぜだ!なぜそんなことがしたいんだ!」
お偉いさんの問いに、春樹は振り向きざまに言った。
「それは私が監察官だからです」
このシーンは相棒名シーン40指に絶対に入る!!

そして新聞に事件のことが載ったのだった。


さて、人事課長がタイーホされましたよ?
課長のイスが空きましたよ?
もしや、大河内首席監察官が、さらに出世して課長になるフラグか?フラグなのかー?!

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